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子供見守りボランティアリーダー応用講座(前期)を開講!
 平成27年6月20日(土曜日)、都庁において、平成27年度 東京都子供見守りボランティアリーダー応用講座(前期)の第1日目の講座を開催しました。
 受講者は、町会・自治会や防犯ボランティア団体などの防犯リーダーで、日頃から子供の安全・安心のために活動されている方々です。今回は20名の方に参加いただきました。
 受講者の皆さんは、11月まで延べ4日間の講座を受け、防犯ボランティア団体の組織運営力の向上や危険箇所の点検・改善手法、他団体との上手な連携手法などを学び、子供見守りプランを作成の上、それぞれの地域で実践します。子供見守りボランティアリーダーとしての資質を更に向上させていきます。
応用講座のキーワードは、2つ!
 1つ目は「組織運営力の向上」です。
 メンバーの高齢化や不足により、活動が停滞する団体が増えていると言われています。今回参加している防犯リーダーの方々に対して団体活動を活性化する知恵やノウハウをお伝えします。
 2つ目は「他団体との連携」です。
 本講座で作成する子供見守りプランを実践するに当たっては、町会や行政、警察、学校等、様々な団体との協力・連携が効果的です。本講座では他団体と上手に連携するための知恵やノウハウをお伝えします。
~開講のあいさつ~
 当本部の浦谷安全・安心まちづくり担当課長が開講に当たり、「刑法犯認知件数が平成15年時から12年連続で減少し、約半減しているのは、防犯ボランティアによる活動の賜物です。都としては、地域の核となるリーダーを育成することで、より一層地域防犯力を向上したいと考えます。個々の団体では、メンバーの高齢化や不足といった課題を抱えているところも少なくないため、高い組織運営力を有し、他団体とも協力連携して効果的な活動を推進できるリーダーが求められています。本講座は11月までの長丁場ですが、受講者内の絆を深めつつ、最後まで頑張ってください。」と挨拶しました。
【講座1】 ~子供・女性等への犯罪情勢~
 警視庁生活安全部生活安全特別捜査隊(通称さくらポリス)の方が、日頃の活動内容や犯罪事例、防犯対策について講演されました。犯罪が起きた場所を写真で示しながら、注意を要する箇所の解説をしたり、不審者による子供への声かけ事案を紹介しました。
 また、地域で活動する受講者に対して、「声かけ事案に関しては、躊躇せずに110番通報をしてほしい。」と話されました。
【講座2】 ~自己紹介&グループディスカッション~
 これまで自分が取り組んできた活動内容や地域の課題等について自己紹介した後、受講者同士で活発な質疑応答がなされました。
写真
【講座3・4】 ~防犯ボランティア団体の活動活性化~
写真  法政大学法学部の杉崎教授から、防犯ボランティア団体が抱える課題とその背景、新たな担い手を生み出すための手法、ボランティア活動に関する統計データ、他団体との連携による課題解決事例の紹介がありました。
 その後は、5名1組のグループ活動でワールドカフェ方式のワークショップを開催。今後取り組みたいプランを持ちながらも課題を突破できない受講者が各グループにてアイデアを他の受講者に伝え、助言を受けるという試みをしました。10分毎にメンバーが入れ替わるため様々な受講者の知恵が各グループのテーブル上に敷かれた模造紙に結集されていきました。
写真
 次回は、7月4日(土)です。
 他団体との連携というテーマに沿って「危険箇所の点検手法や改善策」「警察との連携」「学校・保護者との連携」「行政との連携」「他団体と連携した事例」というテーマでそれぞれに精通した講師からお話しを伺います。

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