自主的な防犯活動を支援するポータルサイト。最新の防犯情報を提供します。身近な仲間を誘いあって、できることから始めてみよう。

メニューを飛ばして本文へ進む

ホームへ戻る

防犯情報マップ

防犯トピックス

防犯ボランティア活動

都内区市町村の取組

安全安心まちづくり条例

防犯設備の整備促進

子供の安全対策

ボランティアリーダーの育成

地域安全マップ

企業連携

警視庁の取組

FAQ・このサイトの使い方

お知らせ・イベント

防犯団体登録・メール登録・各種資料

お問い合わせ

オープンデータ

防犯ボランティア活動紹介WEBマガジン
下連雀二丁目会

取組主体の概要 地域有志による防犯パトロール隊
地域 東京都三鷹市

 平成16年に始まった下連雀二丁目会による防犯パトロール。毎月4回、小学校の下校時間に合わせて町内を2コースに分けてパトロールしています。
 ネムの木がシンボルとなっているむらさき児童公園からのスタートです。
 今回は平成27年6月12日に行われた防犯パトロール活動を取材しました。
下連雀二丁目会、三鷹市役所、三鷹警察署の皆さん
下連雀二丁目会、三鷹市役所、三鷹警察署の皆さん


地域に密着した活動を行っています。
パトロール中の環境美化活動
パトロール中の環境美化活動
 下連雀二丁目は広範囲のため、2グループに分かれて40分程度パトロールします。
 防犯パトロールに併せて、道路に落ちている吸い殻や空き缶などのゴミ拾いを行い、地域の環境美化活動にも積極的に取り組んでいます。
 防犯活動や美化活動に限らず、住みよい街にするための活動には、地域住民の協力が不可欠であり、協力を得るためにはコミュニケーションが大切と考え、地域のイベントの際には小学校校門の警備や自転車の整理なども進んで行っています。
 また、地域住民の方々にも参加してもらい、月2回の新聞・ダンボール等の資源ごみの集団回収を行っています。ペットボトルは各家庭が玄関先に出し、市の清掃車が回収します。
 資源ごみ回収での収益と三鷹市からの助成金だけで、町内会集会施設の維持も含め町内会全般の運営を行っています。 この集会施設では、おりがみ教室やさわやか体操などのイベントが開催され地域住民の方の憩いの場としても利用されています。


警察署や市役所との連携もしています。
 三鷹警察署や三鷹市役所安全安心課との連携も充実しています。
 三鷹警察署万助橋駐在所の警察官や生活安全課の防犯係員がパトロールに同行することも多く、終了後には、集会施設に集まり、警察署の防犯係員から近隣での事件発生状況の説明や防犯のためのアドバイを受けるなど、被害に遭わないよう防犯意識の高揚を図っています。三鷹市役所安全安心課からは、パトロール用品の提供を受けるほか、定期的なパトロール講習会も開催されています。
町内でのパトロール活動1 町内でのパトロール活動2
町内でのパトロール活動


清掃を兼ねたパトロールが地域の安全・安心に大きな効果
パトロール中の環境美化活動
三鷹市役所 安全安心課 名取さんと中塚さん
 下連雀二丁目会は、長年にわたりパトロール活動を続けられており、みなさんの結束の強さを感じます。パトロールに合わせて清掃活動も熱心に行っていらっしゃるおかげで、街中も非常にきれいでたばこの吸い殻や空き缶などのごみを見かけることはほとんどありません。ごみや落書きが放置されていると、地域が犯罪に対して無関心であるサインとなり、犯罪者にとって都合の良い場所になると言われていますが、防犯意識が高く、街を清潔に保つ町会の取り組みによって、誰もが安全で安心して暮らすことができるまちづくりに大きく貢献されていると思います。


幅広く地域に貢献していただいています。
三鷹警察署 菊地 生活安全課長(左)と尾賀 防犯活動アドバイザー(右)
三鷹警察署 菊地 生活安全課長(左)と
尾賀 防犯活動アドバイザー(右)
 下連雀二丁目会の皆様には、10年以上にわたる防犯パトロールを通じて地域の防犯活動や環境美化活動、小学校の下校時の見守り活動など、幅広く地域に貢献していただいております。地域の安全は、警察や自治体、各地域の防犯ボランティア団体などが一体となって守れると考えております。
 下連雀二丁目会の皆様には、これまでの御労苦に感謝するとともに、今後の活躍に期待しています。

コミュニケーションを大切にしています。
副会長兼総務部長 田尻 仁一さん(左)と防犯防災部長 森 一弘さん(右)
副会長兼総務部長 田尻 仁一さん(左)
防犯防災部長 森 一弘さん(右)
 平成15年に隣町で空き巣被害が多発し、下連雀二丁目も我々で守らなければと思い平成16年に防犯パトロール隊を設置しました。
 現在は約30名の隊員がおり、パトロールは毎回10人前後の隊員が参加します。
 防犯・防災には、地域住民とのコミュニケーションは欠かすことができません。今後も、地域住民とのコミュニケーションを大切にしながら、多くの人に参加してもらうように活動していきます。

このページの関連カテゴリー