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大一男組

取組主体の概要 保護者による防犯パトロール隊
地域 東京都練馬区

 多くの学校が集まる大泉で、保護者によるパトロールを行っているのが、大一男組の皆さんです。
 結成は平成25年9月14日で、きっかけは、同年6月に発生した、児童が下校時に切り付けられるという痛ましい事件でした。
 団体名にもあるとおり、参加メンバーは男性(児童のお父さん方)が中心で、現在は30名~40名程の人数で活動を行っています。
 今回は、平成25年12月14日に行われたパトロールを取材しました。
大一男組のみなさん
大一男組のみなさん

子供たちが安全に登下校出来るように
パトロール隊隊長 清水さん
大一男組代表 田中さん
 大一男組代表の田中さんにお話を伺いました。
 「学校というのは、お母さん方の出入りは多くありますが、お父さん方はほとんど無いんですね。以前から『男性主体の団体を作ってほしい』という学校側の要請があったこともあり、平成25年9月14日、お父さん方を中心とした大一男組がスタートしました。現在は青パトでのパトロールと、徒歩でのパトロールを併せて行っています。パトロール以外でも、地域の朝市・お祭りに参加したり、警備に出たりもしています。また、毎月土曜日に学校がある日はスクールゾーンが無いので、『安全警備の日』として登下校時には念入りに警備を行います。ベストを着て立っていることで、子供たちも安全に挨拶が出来ますし、以前と比べると、そうした交流は圧倒的に増えました。」
地域の皆が顔見知り
交通安全や振り込め詐欺防止のチラシを配布します
青パトで周辺をパトロールします
 「今までは町会それぞれが独立して防犯活動を行っていましたが、『大一男組が出来たことで、町会同士の連携ができるようになった』と喜ばれています。今後は大泉1丁目~3丁目までの一斉防犯デーを作ろうという話も出ています。」
 このようにお話する田中さん。大一男組の活動は、子供たちの見守りだけでなく、地域の連携にも一役買っているようです。
若い方々にも参加してもらいたい
 結成から約3か月の大一男組の皆さんですが、今後の方針について伺いました。
 「皆さんも、今は防犯意識が高いですが、防犯だけではいずれ風化していくのではないかと思います。懇親会などを含めながら、常に新しいメンバーも入れつつ、周囲から見て楽しく活動していけるような団体になりたいと思っています。」
若い方々にも参加してもらいたい
 取材した日は、下校する子供たちと一緒に「ひまわり110番」のマークがついた民家や商店を確認する日でもありました。「ひまわり110番」とは、子供たちが何かあった時に、駆け込んで助けを求めることが出来る場所を示すこども110番の家の目印です。
「ひまわり110番」
何かあった時に駆け込める
「ひまわり110番」マークのついた商店
皆でマークを確認します
子供たちみんなでマークを確認します
熱心に活動されています
大崎警察署 生活安全課 上野課長
石神井警察署 牧山生活安全課長代理(左)
江崎生活安全課係長(右)
石神井警察署 牧山生活安全課長代理
 「事件以後、父兄の方々の「子供たちを守ろう」という意識はより高くなりました。 大一男組の方を見て、子供たちや地域の方は安心できますから、活躍していただけるのは本当に心強いですね。」
石神井警察署 江崎生活安全課係長
 「男性が小学校で活動出来る場というのは少ないですが、今後皆さんにはさらに活躍していただいて、体感治安が良いと思える街にしてもらえればと思います。」    

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