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第25回東京都安全・安心まちづくりアカデミー修了生活動紹介

今回は、平成17年度に第3期生として受講され、上原1丁目防犯パトロール隊(渋谷区)代表として活躍されている中澤貞俊さんにお話をうかがいました。

東京都安全・安心まちづくりアカデミーを受講して

写真1
〔右端が中澤さん〕

受講のきっかけと感想を聞かせてください

平成16年に地域で空き巣が連続して発生しました。当時、町会の副会長をしていたので、何かしなければと思い、平成16年5月にパトロール隊を結成しました。その後、代々木警察署からアカデミーが開催されるということを聞き、推薦していただいて受講しました。アカデミーでは、警視庁捜査第三課の富田さんから、空き巣のプロの手口の話を聞いたことが印象に残っています。

「入りやすく見えにくい」場所をチェックしながらパトロール

活動内容は?

みんなで集まるパトロールは、月1回10人くらいで実施しています。その他に、通学路の見守り、公園の樹木のせん定、落書き消しなども随時実施しています。

写真2写真3

パトロールしながら、声を出して町をチェックされていますね

私だけでなく、町会長の桑野さんもアカデミーの修了生であり、また、渋谷区の「防犯リーダー実践塾」の修了生が私と桑野さんを含めて5名いるので、パトロールをしながら「ここは入りやすく見えにくい場所だ」「ここに落書きがある」などの言葉がみんなの口から自然に出てきて、町の状況をチェックしています。

落書き消しはどのようにされていますか?

落書きを見つけたらできるだけ早く消すことを心掛けています。「落書きを消す」「ゴミを拾う」といった地道な活動が町を強くしていくという信念で活動しています。

写真4
〔落書きが消されてきれいになった〕

ボランティア活動を続けていくために

心掛けている点は?

写真5犯罪に強い町を作っていきたいという思いがあり、防犯意識を啓発することが一番だと思っています。そのため、町会の掲示板にも空きを作らず、きれいに貼って少しでも多くの方に見ていただけるようにしています。

最後に一言お願いします。

「もし私が防犯腕章をしないで町を歩いているのを見かけたら声をかけて」と近所の人に言うくらい、ちょっと出かけるときでも防犯腕章をして歩くことで、パトロールをしていることを知ってもらおうと思っています。今後は、子供にも自然と声かけができるお互いに顔が見える町を目指して、小学校のPTAとも連携していければと考えています。

写真6
〔中澤さんが手入れしている小学校近くの花壇〕