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第15回東京都安全・安心まちづくりアカデミー修了生活動紹介

今回は、第1期生で上野6丁目防犯パトロール隊で活動されている上村直裕さんが、第1期生で歌舞伎町振興組合事務局長として活動されている城克さんを取材しました。
午後5時、新宿東口を出るとまず目に入ってくるのが、真っ白くなった線路際の看板(目立たなくなったといったほうが良いかも)。数年前まではホストクラブの派手な看板が目を引いていました。また、パトロールの集合場所のコマ劇場前に向かう途中、空き地や空き店舗がチラホラ見受けられました。心なしか人の出も少ないように感じます。
そして、歌舞伎町に着くと、通行客より多いかと思うほどのホストが道にあふれて女性に声をかけていました。さらに進んでいくと、新宿コマ劇場は昨年12月末日をもって52年の歴史を閉じていて、少し薄暗い中に青パトのライトが光っていました。

客引き等迷惑行為撲滅パトロールについて

写真1
〔左が城さん、右が取材者の上村さん〕

設立の経緯を教えてください

数年前違法エステ・DVD販売・ポーカーカジノの一斉摘発をした後、一気に増えたホストの悪質路上客引きに対応して、平成19年6月に設立しました。

活動内容は?

週3回午後6時から1~2時間、20名程度の人数で定点監視をしています。商店街の方は4、5名程度、あとの10名以上はホストクラブ防犯連絡会から来てもらった、現役ホストの方々です。でも緑の蛍光カラーのベストを見るだけで、客引きをしている路上のホストはちりぢりに散っていくんですよ。

写真2写真3

ホストクラブ防犯協力会とは?

現在営業している160数店舗の中で、(1)みかじめ料を支払っていない、(2)時間外営業をしていない、(3)客引きをしていない、という条件をクリアした20店舗で構成されている防犯協力会です。追い出すのではなく、一緒に巻き込んで歌舞伎町の安全を守っていくということで始めました。

写真4写真5

ボランティア活動を続けていくために

以前から客引きが多かったのですか?

実は、ホストクラブの客引きが増える前は、カラオケ店の客引きがひどかったのです。その時も、カラオケ防犯協力会を立ち上げ、カラオケ店のオーナーに役員になってもらい、取り組んでいった結果、客引きは自店舗前のみになり、自社のオーロラビジョンに防犯のビデオを流してくれるようになった店舗もあります。

最後に一言お願いします

効果を出していくためには、長く続けていくこと。今後は路面店からも1名づつ出てきてもらうようにしていきたいですね。