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第10回東京都安全・安心まちづくりアカデミー修了生活動紹介

今回は、第1期生の渡邊新さんが、第3期生で渋谷駅周辺環境浄化推進委員として活動されている石井典彦さんを取材しました。

東京都安全・安心まちづくりアカデミーを受講して

写真1
〔左側が取材者の渡邊さん、右側が石井さん〕

受講のきっかけは?

同じ渋谷駅周辺環境浄化推進委員の河原さんが第1期生、近藤さんが第2期生として受講しており、渋谷警察署から第3期生として推薦を受けたので、環境浄化活動にプラスになればと思い受講しました。

受講されたご感想は?

参加者のうち数十名の方がすでに防犯活動等に取り組んでいることを知り、井の中の蛙ではいけないと感じました。地域安全マップづくりを体験して、「渋谷は危険箇所がありすぎるな」と思いましたが、今まで以上に渋谷を安全・安心な町にするために環境浄化活動に取り組もうという気持ちになりました。

渋谷駅周辺環境浄化推進委員について

結成は?

約12年前、渋谷駅を中心とした7つの商店街等の青年会、青年部が集まって渋谷駅周辺青年連合会(渋周)を発足させたのが始まりです。
きっかけは、「各商店街が連結して渋谷を良くしよう」ということでしたが、当時私が渋谷地区美化推進委員会の理事をしていたこともあり、渋谷のイメージ向上のため、目的の一つに環境浄化を提案しました。発足して数か月後の活動中、露天商に注意したところ反発を受け、会員の身分保障が必要と感じたので、渋谷警察署に相談し、平成9年7月、渋谷警察署長から委嘱を受けた「渋谷駅周辺環境浄化推進委員」として活動を開始しました。

写真2

活動内容は?

写真3露天商の立ち退き指導、チラシ等を電話ボックスに貼る者の発見・通報、違法看板の撤去、窓ガラスなどへの傷つけ対策など、その時、その地域の問題に応じてパトロールを実施しており、現在は違法看板の撤去を中心に活動しています。
発足当初は、金曜日の午後8時からパトロールをしていましたが、時間を露天商等に覚えられてしまい、効果がなくなってきたので、曜日や時間を変則にして状況に応じて行うようにしています。

区・警察との連携は?

渋谷警察署の協力を得なければ、この活動は実のない通り一遍のパトロールになってしまうということを誰もが感じていたので、渋谷警察署の方に同行していただいています。露天商や不良外国人等は刃物を隠し持っている場合があるので、渋谷警察署の方に「皆さんは直接注意しないでください。注意は私たちがします。」と言われたこともありました。区役所にも私が美化推進の理事をしていた7年くらい前に協力を依頼し、現在では毎回参加していただいています。

これからも若い心を持って活動を

今後の抱負を聞かせてください

どこの地域も同じだと思いますが、会員の平均年齢が年々上がってきていることが悩みです。もともと商店街の青年部を中心に活動してきたので、会員規約を「・・・の青年部員・・・」としていましたが、「・・・若い心を持った・・・」と変更しました。今後は、若い参加者を増やすとともに、一人でも多くの会員に活動に参加してもらえるよう思案しながら、活動を継続していきたいと思います。