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子供110番の家等への駆込み体験訓練

子供110番の家等への駆込み体験訓練を実施しました!

 平成28年6月18日(土曜日)、子供が通学路等で犯罪に巻き込まれることを防ぐため、西荻南児童館の周辺で子供110番の家(杉並区では「ピーポくん110番」)へ駆け込む訓練を実施しました。
 訓練に参加したのは、杉並区立高井戸第四小学校の子供13人と、7軒の子供110番の家の方々で、学校・PTA・町会・警察・行政が協力しました。

1 始まりの会

 始めに、高井戸第四小学校の細川校長先生から訓練の趣旨・目的についてのお話がありました。
 次に、校長先生と町会の方が訓練を実演し、子供達は訓練の方法・不審者を判断するキーワード等を学びました。また、高井戸警察署の方からは、「いかのおすし」についてのお話を聞き、「助けて」と大声を出す練習や防犯ブザーを鳴らす練習しました。
訓練方法を実演する校長先生と町会の方
訓練方法を実演する
校長先生と町会の方

2 駆込み体験訓練

 そして、訓練です。1グループあたり3、4人ずつに分かれ、5つのグループで実施しました。それぞれのグループには、PTA、警察官、東京都職員が付き添いました。
 まず、道を歩いている子供に、不審者役が突然声をかけます。

駆込み先へ逃げる子供たち  不審者役は、「どこの小学生?」と道を尋ねるフリをして近づき、話が進んだところで、「一緒につれてって」「車に乗って」「買ってあげる」「お母さんに内緒」と言葉巧みに誘いかけます。子供たちは困惑しますが、始まりの会で学習したとおり、キーワードが使われると不審者と判断し、すばやく防犯ブザーを鳴らし、大声で「助けて!」と叫びながら、「110番の家」へ駆け込みました。
 「110番の家」に駆け込んだ子供たちは、大人に、「何があったのか」「いつ」「どこで」「どういった人」だったかを説明しました。13人の子供達全てが訓練に参加しました。
駆込み先へ逃げる子供たち
110番の家で不審者について説明する子供
110番の家で不審者に
ついて説明する子供

3 訓練を振り返って

 訓練終了後、すべてのグループが公園に集合し、子供たちは訓練の感想を発表しました。
 子供たちは、訓練を通して不審者かどうかを自分で考え、判断することが大事であることを学びました。
 最後に警視庁の方から講評を頂き訓練は終了しました。
訓練の感想を発表する子供たち
訓練の感想を発表する子供たち

【担当】
東京都青少年・治安対策本部総合対策部安全・安心まちづくり課
電話: 03-5321-1111(内線21-776) FAX: 03-5388-1217
組織メールアドレス: S8000565【at】section.metro.tokyo.jp
※【at】を@に変えて送信してください。

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