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子供110番の家等への駆込み体験訓練

子供110番の家等への駆込み体験訓練を実施しました!

 平成27年10月3日(土曜日)、子供が通学路等で犯罪に巻き込まれることを防ぐため、世田谷区立用賀小学校とその周辺で子供110番の家へ駆け込む訓練を実施しました。
 本訓練は、学校・用賀小学校のPTA・警察・行政が連携して実施し、訓練に参加したのは、世田谷区立用賀小学校の児童35名と、12軒の駆込み先協力者の方々です。

1 始まりの会

訓練方法を説明するPTAの実行委員長  はじめに、学校の視聴覚室で、防犯講話と訓練の進め方を説明しました。
 用賀小学校PTAの清田会長から訓練の趣旨・目的についてのお話の後、玉川警察署の警察官の方から、不審者の見分け方やエレベータの乗り方などの防犯講話がありました。そして、「助けて!」という大きな声を出す訓練をしました。
 最後に、PTAの実行委員長から訓練の方法についての説明がありました。
訓練方法を説明するPTAの実行委員長

2 駆込み体験訓練

 35名の児童を4つのルートに分け、訓練を実施しました。それぞれのルートに用賀小学校のPTAと先生、玉川警察署の警察官が付き添いました。
 1つのルートに、協力者宅は3か所あり、3回訓練を行いました。
 まず、3人の子供が一緒に下校しているところ、見知らぬ人に突然声を掛けられます。
駆込み先へ逃げる子供たち  不審者役は、「どこの小学生?」と道を尋ねるフリをして近づき、話が進んだところで、「一緒に行こう」と言葉巧みに誘いかけます。子供たちは始まりの会で学習したとおり、不審者と判断すると、すばやく防犯ブザーを鳴らし、大声で「助けて!」と叫びながら、110番の家へ駆け込みました。

 子供110番の家に駆け込んだ子供たちは、駆込み先の協力者から、「何があったの」「いつ」「どこで」と聞かれます。そして、協力者が110番への模擬通報を行いました。
 訓練が終了すると、協力者にお礼を述べて、次の訓練場所へ移動します。
 3つ目の訓練を終えると、学校に戻ります。
駆込み先へ逃げる子供たち
不審者について説明する子供たち
不審者について説明する子供たち

3 おわりの会

橋本校長先生の話しを聞く子供たち  学校に戻った後、ルートごとに警察官の方から訓練の講評をしてもらいました。最後に、訓練についての講評を、警視庁の方、世田谷区教育委員会の方、橋本校長先生からもらい訓練が終了しました。
橋本校長先生の話しを聞く子供たち

【担当】
 東京都青少年・治安対策本部総合対策部安全・安心まちづくり課
 電話: 03-5321-1111(内線21-776) FAX: 03-5388-1217
 組織メールアドレス: S8000565【at】section.metro.tokyo.jp
 ※【at】を@に変えて送信してください。

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