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子供110番の家等への駆込み体験訓練

子供110番の家等への駆込み体験訓練を実施しました!

 子供が安全安心に暮らしていくためには、子供自身も犯罪に遭わないための能力を身に付けることも必要です。そのため、東京都では「子供110番の家等への駆込み体験訓練」実施し、子供の犯罪被害防止能力の向上に努めています。
 「子供110番の家」は、子供が通学路等で危険に遭遇した時に、逃げ込め、大人の保護が受けられる民間協力の拠点ですが、子供は知識では知っていても、実際に逃げ込めるだろうか、ということで始めた訓練が「子供110番の家等への駆込み体験訓練」です。
 今年度は、28年6月18日(土曜日)に杉並区西荻南児童館周辺(子供13人参加、既にホームページで紹介させていただきました)、10月29日(土曜日)に町田市立小山田小学校の周辺(子供14人参加)、先日2月25日(土曜日)には豊島区池袋西口公園周辺(子供8人参加)で、訓練を実施しました。本日は、訓練の流れをご紹介します。

1 始まりの会

 始まりの会では、防犯講話と危険な状況に遭った際の対応方法について訓練を行います。
 「いかのおすし」などの防犯標語とともに、不審者はどんな状況で声をかけてくるのか学びます。その後、実際に体を動かし、「助けて」と大声を出す練習や防犯ブザーを鳴らす練習をしました。
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2 駆込み体験訓練

 始まりの会が終わった後、子供110番の家に向かい、訓練開始です。

 道を歩いている子供に、不審者役(不審者役は保護者の方や小学校の先生にやっていただいてます)が突然声をかけます。
 不審者役は、「○○に行きたいんだけど、教えてくれる?」と道を尋ねるフリをして近づき、話が進んだところで、「じゃあ、一緒に行ってよ」「車に乗って」「アイス買ってあげる」「お母さんに内緒」と言葉巧みに誘いかけます。
 さすがに、子供たちは困惑しますが、始まりの会で学習したとおり、不審者と判断し、すばやく防犯ブザーを鳴らし、大声で「助けて!」と叫びながら、「110番の家」へ駆け込みます。
 「110番の家」に駆け込んだ子供たちは、「110番の家」の住民の方に、「何があったのか」「いつ」「どこで」「どういった人」だったかを説明します。
 住民の方も、マニュアルに則って、何を聞き出せばいいか子供に促します。聞き出した後、警察へ電話する訓練を行います。
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3 訓練を振り返って

 「子供110番の家は知っていたけど、どんな人が住んでいるか知らなくて、声をかけられないと思っていた。この訓練で駆込めると思う」や「子供が駆込んできたとき、どうすればいいか、自信がなかったが、訓練で手順がわかった」などといった感想を多くいただきます。
 子供も大人も知識だけでなく、実際に体を動かした訓練を行う事で、自信が付けられるようです。
 学校や地域行事(ハロウィンイベントなど)の際に実施することもできますので、みなさん、ぜひ「体験訓練」一度実施してみてください。
写真6

【担当】
東京都青少年・治安対策本部総合対策部安全・安心まちづくり課
電話: 03-5321-1111(内線21-776) FAX: 03-5388-1217
組織メールアドレス: S8000565【at】section.metro.tokyo.jp
※【at】を@に変えて送信してください。